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長崎県の建設市場データ

長崎県の新設住宅着工・建設投資(出来高)・設計労務単価を、全国順位・全国平均比とあわせて整理しています。全国集計は地域差を均してしまうため、営業エリアの実勢を見るにはこのページの都道府県単位のデータを使ってください。

最終更新:住宅着工 2026年6月分 / 建設投資 2026年6月分 / 労務単価 2026-03適用

新設住宅着工(直近12ヶ月合計)

4,695

-22.0%

建設投資・出来高(2026-06)

352億円

全国40/47位・シェア0.7%

普通作業員 設計労務単価

21,900

全国37/47位(平均23,534円)

とび工 設計労務単価

28,100

全国42/47位(平均30,166円)

長崎県の新設住宅着工は前年同期比-22.0%です

長崎県の新設住宅着工戸数は、直近12ヶ月(2025-07〜2026-06)で4,695戸でした。その前12ヶ月の6,021戸と比べると-22.0%です。同じ期間の全国計は-2.7%で、全国の動きと長崎県の動きが同じ方向とは限りません。自社の受注計画は全国トレンドではなく、この都道府県単位の系列で確認してください。

長崎県 新設住宅着工戸数の推移

出典:国土交通省 住宅着工統計

建設投資(出来高)は全国40/47位、シェア0.7%です

長崎県の建設投資(出来高、その月に実際に施工された工事量の金額換算)は2026-06時点で352億円でした。都道府県別に47県を比べると全国40位で、47県合計に対するシェアは0.7%です(シェアの分母は47県合計。国交省の全国表とは遡及改定のヴィンテージがずれているため使っていません)。受注額(契約時点)ではなく施工時点の実績であることに注意してください。

長崎県 建設投資(出来高)の推移

※ 出来高ベース(受注額とは別指標)。都道府県別データは直近60ヶ月分のみ保持。全国比シェアは47都道府県の合計を分母に算出しています。

出典:建設総合統計(国土交通省)

長崎県の設計労務単価は主要職種の多くが全国平均を下回っています

長崎県の設計労務単価(令和8年3月適用)を主要10職種で見ると、9職種が全国平均を下回っています。都道府県で単価が設定されていない職種は表から除いています(0円ではありません)。順位の分母は職種ごとに単価が存在する都道府県の数で、47固定ではありません。単年データのため前年比は出していません。

長崎県 設計労務単価(主要職種)

職種長崎県全国平均全国順位
普通作業員21,90023,53437/47
とび工28,10030,16642/47
電工27,30028,01730/47
型わく工28,00031,16242/47
鉄筋工29,50030,60032/47
大工29,50030,43927/41
左官29,30030,28529/47
塗装工29,90030,76027/47
防水工29,60030,97426/47
内装工32,50032,00023/47

※ 2026-03適用の単年データ。前年比は算出していません。単価が設定されていない職種は行を出していません。

出典:公共工事設計労務単価(国土交通省・農林水産省)

九州ブロック内では長崎県は6/7位です

長崎県が属する九州ブロック(福岡県・佐賀県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県)の建設投資(出来高、2026-06時点)を比較すると、長崎県は6位/7県中でした。同一ブロック内は同じ月・同じ統計のため、単純に金額で比較できます。

九州ブロック 建設投資(出来高)比較

出典:建設総合統計(国土交通省)

出典:各省庁公式データ。最終更新日を必ずご確認ください。